企業情報

エクスロン・インターナショナルは、幅広い工業アプリケーションと業界向けのX線透視/CT検査システムを設計および製造しています。その卓越した製品は、航空宇宙、自動車、エレクトロニクスをはじめとする幅広い業界において、世界トップクラスの製造メーカーや大手企業に高く評価されています。エクスロンの歴史は、1895年のヴィルヘルム・コンラート・レントゲン博士によるX線の発見と、1896年のカール・ハインリヒ・フロレンツ・ミューラーによるX線管の開発にさかのぼります。

イノベーションの精神に溢れた若い企業と120年にわたって培われた経験を融合

エクスロン(YXLON)という社名は、鋳造部品、タイヤ、電子/電気部品、タービンブレード、溶接部など、あらゆる部品を対象とした品質保証の代名詞になっています。エクスロンは、検査範囲内に設置できるX線検査システム、完全遮蔽デバイス向けの汎用X線検査システム、各業界に特化したソリューションなど、幅広い製品ポートフォリオを展開しています。手動、半自動、完全自動で稼働できる検査システムは、研究開発はもちろん、製造プロセスへの統合に理想的なソリューションとなっています。

2003年に登場したCT(コンピュータ断層検査)システムは、エクスロンの製品ポートフォリオの中核となる重要な製品です。サンプル内部を3D画像で表現するCTシステムは、内部構造の分析、寸法計測、CADデータを使った実画像と正常画像の比較など、さまざまな用途で威力を発揮します。また、X線透視に比べて精度が高いだけではなく、製造プロセスに役立つデータを提供できるという点も、CTの特長です。さらに、エクスロンのマイクロフォーカスシステムは、非常に複雑で微細な部品であっても、鮮明な高精細画像を取得する性能を備えています。

ハンブルグに本拠地を置くエクスロンは、東京、ハドソン(オハイオ州)、サンノゼ(カリフォルニア州)、北京、上海、ハッティンゲン、ハイルブロンにセールスおよびサービス拠点、50ヵ国以上に代理店を展開しています。エクスロンは、世界中のお客様に製品とサービスを提供しています。

沿革

2015-Today
 
2015-Today
2016年、COMETは、研究開発、人材採用、事業拡張への投資、きめ細かいお客様サービス、継続的な成長を事業戦略に掲げています。

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2011-2014
 
2011-2014
CTテクノロジーに注力するエクスロンは、優れた分解能を誇るYXLON FF20 CTとFF35 CTを発表し、ハッティンゲンに検査サービス部門を設立します。

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2007-2010
 
2007-2010
2007年、エクスロン・インターナショナルはCOMET Holding AG(スイス)のグループ企業になります。さらに、FeinFocus(ドイツのGarbsen)社との合併を機に、エレクトロニクス市場へと参入します。

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2003-2006
 
2003-2006
2003年、エクスロンはCTシステム製品ポートフォリオを拡大します。2005年には、ラインセンサーの自社製造を開始します。

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1998-2002
 
1998-2002
1998年、Philips Industrial X-Rayとアンドレックス社(デンマーク)の合併によって設立されたエクスロン・インターナショナルは、急速な成長を遂げます。

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1895-1997
 
1895-1997
エクスロンの歴史は、1895年のレントゲン博士によるX線の発見と、1896年のカール・ハインリヒ・フロレンツ・ミューラーによるX線管の開発にまでさかのぼります。1926年にドイツのベルリンにフィリップスが設立され、1927年には「レントゲンのミューラー」として有名だったC.H.F.ミューラー社をフィリップスが買収しました。 エクスロンはそのX線検査事業を引き継いでおります。


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