3Dプリント部品の品質管理 - フラウンフォーファー研究所でのセミナー

2019年5月15日~16日、ドイツ、ドレスデンで開催されたエクスロン・インターナショナル株式会社(以下YXLON) とフラウンフォーファー(IWS)主催で行われた『3Dプリント部品の品質管理に関する技術セミナー』には約50名が参加し、満席となりました。14名の講演者は主催者を含み、自動車・航空宇宙産業並びにさまざまな科学研究機関から業界トップクラスの講演者達が選出されました。3Dプリント部品の品質保証に焦点にあて、積層造形のプロセス、原材料および用途について議論されました。講演者の中には、シーメンス、フォルクスワーゲン(自動車業界初3Dプリントを使って部品を量産開始)、トルンプ、BAM(世界初3Dプリントで自転車用の橋を製造)等の大手企業出身者も名を連ねました。Thomas Bielefeld博士 (Premium Aerotec) による『3D航空機用金属部品プリントの困難を極めた認定取得プロセスについて』の講演に最も注目が集まりました。
積層造形センター・ドレスデン (AMCD) ではYXLON の MU2000 と FF35 CT のデモを行い、3Dプリント部品内の欠陥を映し出しました。セミナーの最後には4人の参加者が持参した部品の検査を行いました。

参加者からは講演での理論がうまくデモで実践され、和やかな雰囲気の中で経験・意見交換が出来たと好意的なフィードバックを頂きました。
 

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