新製品発売のお知らせ

2021年1月13日、エクスロンは3つのオンラインイベントで、マイクロフォーカスX線装置のCheetah EVOおよびCougar EVOシリーズの新リリースを発表しました。
「Innovation is key to Evolution - Evolution empowers you」をモットーに、自動化への次のステップを示し、電子部品のX線検査の効率を大幅に向上させる新しいオプションが搭載されています。
 
エクスロンのマイクロ3Dスライスによるラミノグラフィーは新しいものではありませんが、今回標準搭載されたFF CTソフトウェアによる可視化では、新次元の輝きと精度を誇る3D画像を意味します。同時に、このソフトウェアはボリュームグラフィックスに対応する解析ツールとの互換性を維持しています。
 
さらに、1280×1280画素の高解像度フラットパネルディテクタORYX1616を新たに導入し、視野を標準品から50%拡大しました。これにより、全体像がより見やすくなり、自動シーケンスにおける作業工程が短縮されるため、作業時間が短縮されます。
また、検出器の電子回路の最適化により、24時間365日使用可能な高速性と安定性を実現しています。さらに、ORYX 1616は耐放射線性が向上しているだけでなく、感度が向上しているため、より低い放射線量で作業を行うことができます。特に感度の高い試験部品には、X線量を極限まで低減し、試験部品をより確実に保護する線量低減キットも提供しています。
 
また、オプションの高荷重ユニットは、特殊な機構により、最大20 kgまでの重量物を簡単かつ正確に操作することができます。電気自動車のように密閉された筐体内の電子部品の検査や、複数の部品を一度に効率よく検査する場合などに威力を発揮します。
 
エクスロンのCheetah EVOシリーズとCougar EVOシリーズの特殊な構成は、SMTおよび半導体分野で特に使用されており、Plusシリーズは主に研究開発におけるラボアプリケーションをサポートしています。

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