ドイツの Control 展示会に参加します

ついに!再びControlをリアルに。

デジタル化が進んだ2年間を経て、エクスロンは次のControlに向けて準備を進めています。2つの製品群から2台のX線装置がハンブルクからシュトゥットガルトまで運ばれ、来場者にライブで実演されます。持ち込まれた部品を持っている人は、システムの機能を詳しく確認することができます。さらに、イノベーションと最新技術に関する情報も提供します。

エクスロンUX20
は、生産環境における中型から大型のテストパーツの検査用に設計された、コンパクトで堅牢なラジオスコピーシステムです。225 kVの出力で、航空宇宙部品、鋳造品、プラスチック、特殊合金、またはセラミックの高速透視を実現します。検査シーケンス内でDRとCTを直接切り替えることにより、品質保証、故障解析、組み立て検査において正確で信頼性の高い結果を得ることができ、プログラムされた検査シーケンスを使用して小バッチの検査を行うことも可能です。UX20は、オプションでマイクロフォーカス管と同等の空間分解能を持つ新型メソフォーカス管を搭載しています。
 
エクスロン FF35 CTは、高解像度ラボラトリーシステムに属し、小型から中型の部品の詳細なCT解析に使用されます。225 kV反射管と190 kVナノフォーカス透過管の2つの独立した管を使用した構成により、研究開発、故障解析、プロセス管理、品質保証、材料分析などの幅広いアプリケーションに対応します。また、FF35 CTは、内部構造の精密測定用にMPESD 5.9 µm + L/75 [L=mm] の温度制御された測定システムとしても利用可能です。


どちらのシステムも、Geminyソフトウェアプラットフォームによって直感的かつ簡単に操作することができ、グラフィカルアイコン、ウィザード、各種プリセットを使用して、ユーザーごとに最適な結果を得ることができます。今年初めに発表されたエクスロンのCTシステム「UX50」は、450 kV X線管による高速CT(コンピュータ断層検査)で、大型部品や高密度部品の製造に最適なシステムです。UX50は、広い検査エリアを持つ堅牢なシステムであり、フラットパネルとラインセンサーを搭載し、検査シーケンス内でボタン1つで切り替えられるため、部品や検査タスクに対して非常に柔軟な対応が可能です。UX50に関するすべての情報は、ホール3スタンド3305のエクスロンチームでご覧いただけます。
 

 

 
 International Trade Fair for Quality Assurance, Stuttgart, 03.-06. May 2022