YXLON MU2000-D Tire on Wheel

ホイール付きタイヤに最適なX線透視検査装置

YXLON MU2000-D Tire on Wheelは、ホイールに装着した状態のタイヤを効率的に検査し、高品質のHDR画像を取得します。製造プロセス、研究開発、欠陥分析で行われる抜き取り検査に適した手頃な価格のシステムです。
  • HDR(Highly Dynamic Radioscopy)搭載でトップレベルの画像品質を実現
  • サイズの小さなバッチ処理や抜き取り検査に適した経済的なソリューション
  • 使いやすいインタフェースでソフトウェアの操作性を高め、少ない投資で優れた効果を実現
  • 既存のプラントレイアウトに合わせて設置できる省スペース設計
  • クイックリリース回転軸でタイヤを360°回転しながら検査

機能

MU2000-Dは、ホイールの抜き取り検査に理想的なX線透視検査装置です。販売開始から350台を超える出荷実績を持つMU2000-Dは、エクスロンの標準検査装置として高く評価されています。

手頃な価格、優れた操作性、コンパクト設計、最先端X線画像撮影テクノロジーを特徴とするMU2000-Dに「ホイール付きタイヤ」オプションを追加したモデルが、MU2000-D Tire on Wheelです。

MU2000-D Tire on Wheelは、リアルタイム検査によって時間とコストを節約します。また、直感的な手順で高精細画像を簡単に取得できるので、スループットが向上し、明確で確実な合否判定を可能にします。

  • ホイール付きタイヤのX線透過検査は、研究開発、製造の品質検査、欠陥分析の分野で行われ、圧力がかかった状態でタイヤを検査(特に、タイヤとリムの接合部)
  • 最新のデジタルフラットパネルディテクターとYXLON HDR-Inspectテクノロジーを搭載することにより、高品質/高コントラストの鮮明画像を取得
  • ホイール付きタイヤのX線検査を効率化し、ホイール上でのビード位置の誤りを簡単に検出
  • トレッドの割れ、サブコンポーネントの配置ミス、インナーライナー/サイドウォール/タイヤトレッドの材厚のばらつきを検出 

ホイール付きタイヤを自動回転するX線検査軸に取り付けた後、ホイールがさまざまな検査位置に移動します。360°全方向からの接線画像が取得されるので、タイヤ内部のアライメントやベルトプライの位置を簡単に確認できます。

X線画像は、優れた解像度とダイナミックレンジで取得されます。また、画像処理、デジタル形式での保存、画像改善、アーカイブを実行するプログラムの追加も可能です。

製品仕様

サンプル寸法(L/W/H) 最大幅:350 mm
最大外径:620 mm
最大サンプル重量 40 kg
システム寸法(W/D/H) 2000 x 2700 x 1800 mm
X線管 160 kV
検出器のアクティブ領域 200 x 200 mm
ピクセルピッチ 200 µm
ビット深度 14ビット
マニプレータ ホイール固定

お問い合わせ

Kontroltest International d.o.o.NDTSamoborska cesta 11410090 ZagrebCroatiaMr. Himzo MusemićWebsitehimzo.musemic@trokuttest.com+385 1 7789848
YXLON International GmbHElectronicsEssener Bogen 1522419 HamburgGermanyMr. Fabian Eickefabian.eicke@hbg.yxlon.com+49 40 52729139