YXLON MU2000-D Wheel

小さなサンプル/バッチに最適なホイール用X線透視検査装置

YXLON MU2000-D Wheelは、抜き取り検査や小規模なバッチ検査を効率的に実行します。鋳造や研究開発の分野に理想的な検査装置です。
  • HDR(Highly Dynamic Radioscopy)搭載でトップレベルの画像品質を実現
  • サイズの小さなバッチ処理や抜き取り検査に適した経済的なソリューション
  • 使いやすいインタフェースでソフトウェアの操作性を高め、少ない投資で優れた効果を実現
  • 既存のプラントレイアウトに設置可能な省スペース設計
  • 仕上げ削り前のホイールをローラースタンドで的確に操作

機能

MU2000-Dは、ホイールの抜き取り検査に理想的なX線透視検査装置です。販売開始から350台を超える出荷実績を持つMU2000-Dは、エクスロンの標準検査装置として高く評価されています。

手頃な価格、優れた操作性、コンパクト設計、最先端X線画像撮影テクノロジーを特徴とするMU2000-Dに「ホイールオプション」を追加したモデルがMU2000-D Wheelであり、合金ホイールの検査に適しています。

MU2000-D Wheelは、リアルタイム検査によって検査にかかる時間を短縮し、コストを削減します。また、高精細画像を直感的な手順で簡単に操作できるので、スループットが向上し、明確で確実な合否判定を可能にします。

  • 最新のデジタルフラットパネルディテクターとYXLON HDR-Inspectテクノロジーを搭載することにより、高品質/高コントラストの鮮明画像を実現
  • ホイール検査専用のマニプレーターを搭載。抜き取り検査や小規模な連続検査を効率化する「ローラースタンド」は、ホイールを載せて水平方向に移動
  • 回転軸を使ってホイール全体を検査。手動での位置調整が不要

マニピュレーター、X線源、ディテクターが試料とは独立して動作するので、検査範囲を最大限に活用できます。X線管とイメージインテンシファイアはUアームに搭載されています。これが上下左右に動くことにより、あらゆる角度からホイールの画像を取得します。

また、オプションの YXLON IMAGE x500(画質処理およびアーカイブシステム)を組み合わせれば、ホイールのX線画像を編集してデジタル形式で保管することも可能になります。

製品仕様

サンプル寸法(L/W/H) 外径の幅:350 mm
外径:620 mm
最大サンプル重量 60 kg
システム寸法(W/D/H) およそ2,700 x 2,000 x 1,800 mm
X線管 160 kV
検出器のアクティブ領域 200 x 200 mm
ピクセルピッチ 200 µm
ビット深度 14ビット
マニプレータ ローラーブラケット

お問い合わせ

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